前回の続きです。
夢ノートの書き方は自由でOK
願望実現ノートについて語った人には、いろんな決まり事を提示する人がいます。
でも、本来はそんな決まり事なんていらないのです。
強いていうならば、願望実現したいモノを深く見つめ直し、詳細に願いを書く 。
これだけです。
言い切り方でなければならない
という人もいますが、そんな事は関係ありません。
何だっていいんです。
夢ノートに書く願い事の数
日本人は謙虚な人種が多いので、願い事をノートに書いて! と言っても、ちょこちょこ・・・っと願いを書くだけの人が多いみたいです。
でもそんな遠慮は不要です。
いくつ書いてもいいのです。
100個書きたいのなら、100個書きましょ。
ただし、書けば願いが叶うわけではなく、その願いが実現した時の感情を頭でイメージするから願いが現実化するわけですから、何個書いても1つ1つへの感情は忘れないようにしましょう。
夢ノートは新月に書くことが一番良い?!
夢ノートは新月に書くと願望が現実化しやすいと言われています。
確かに、新月の時に書くことは良いことでしょう。
でも、新月だけ書くものではありません。
毎日でも、何回でも書いて良いのです。
書いて潜在意識に刷り込むという人もいますね。
理由付けなんて、どうでもよくて、本気で感情を載せながら書くことが大切です。