夢ノートの書き方 その2

 

前回の続きです。

 

 

 

夢ノートの書き方は自由でOK

 

願望実現ノートについて語った人には、いろんな決まり事を提示する人がいます。

でも、本来はそんな決まり事なんていらないのです。

 

 

強いていうならば、願望実現したいモノを深く見つめ直し、詳細に願いを書く 。
これだけです。

 

 

言い切り方でなければならない 

 

という人もいますが、そんな事は関係ありません。

何だっていいんです。

 

 

夢ノートに書く願い事の数

 

日本人は謙虚な人種が多いので、願い事をノートに書いて! と言っても、ちょこちょこ・・・っと願いを書くだけの人が多いみたいです。

 

でもそんな遠慮は不要です。

 

いくつ書いてもいいのです。

 

100個書きたいのなら、100個書きましょ。

 

 

ただし、書けば願いが叶うわけではなく、その願いが実現した時の感情を頭でイメージするから願いが現実化するわけですから、何個書いても1つ1つへの感情は忘れないようにしましょう。

 

 

夢ノートは新月に書くことが一番良い?!

 

夢ノートは新月に書くと願望が現実化しやすいと言われています。

確かに、新月の時に書くことは良いことでしょう。

でも、新月だけ書くものではありません。

 

毎日でも、何回でも書いて良いのです。

 

 

書いて潜在意識に刷り込むという人もいますね。

理由付けなんて、どうでもよくて、本気で感情を載せながら書くことが大切です。

 

 

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